個人フットサル(個サル)の魅力3つ
こんにちは!ボールを蹴るのが大好きないたるです!
今日は、個人フットサルに参加したので、個人フットサル(通称個サル)の魅力を発信しようと思います!
サッカーやフットサルをやっている人には是非お勧めしたい。
当日参加ができる!
「あー、なんかボール蹴りてぇ…」
「体動かしてぇ」
って思ったその日に参加できるのが個サル最大の魅力です!
首都圏であればあらゆる場所であらゆる時間に個サルが開催されています。
僕も今日は昼頃ボール蹴りたいなぁ、と思って夜の個サルをすぐ予約してボールを蹴ることになりました。
気軽に参加できる、というのがとても魅力的。
個人のスキルを高められる
個サルはその名の通り個人で行うフットサルです。
当日始めて会った人といきなりボールを蹴ります。
サークルや部活ではチームとしてどう動くかが重視されますが、個サルでは自分がどう動くかがすごく大事です。
戦術なんかあってないようなものです笑
したがって、個人のスキル(ドリブルやシュート)などを高めることができます!
僕は個サルで個の力を身に付けて、自分のチームに持ち帰ろうと思ってます笑
自分のレベルにあわせてプレイできる
個サルは、様々なカテゴリーやレベルが用意されているので、誰でも自分にあったフットサルができます!
楽しむことを目的としたエンジョイ、バチバチにやりあうガチ、男女混ざってやるミックスなど、同じフットサルでも種類が沢山あるんです!
初心者から部活経験者まで、幅広く楽しめるのが個サルの魅力だと思います!
激戦クラスに参加してきた!
今日は僕は最もレベルが上の「激戦クラス」に参加してきました!
無茶苦茶レベルが高かった…(TT)
若い人から30代くらいの人までいましたが、サークルとはレベルが違いましたね!笑
おまけに滑って転んで右腕を怪我してしまいました…
明日TOEICなんだけどなぁ笑
みなさんも是非個サルを体験してみてください!
以上、「個人フットサル(個サル)の魅力3つ」でした!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
大学1年生4月の過ごし方。現役大学三年生の4つのアドバイス!
こんにちは!大学に入ったのが二年前という事実に驚愕しているいたるです!
今日は、大学一年生に向けて「4月の過ごし方」というテーマで記事を書きたいと思います!
新入生時代を振り替えって、こういう風にしとけば良かったな、ということが4つあります。
1どんな4年間にしたいか真剣に考えてみる
2大学生活に関する情報を集める
3新歓はできるだけ回る
4バイトを早く探して決める
どんな4年間にしたいか真剣に考えてみる
一番強調したいのはこのことです!
入学して早々ですが、4年間をどう過ごしたいのかよく考えてみましょう。
大学でどんなことがしたいのか、将来を考えたときにどんな大学生活にすべきなのか。
答えは何通りもありますが、自分なりの「理想の大学生活」について考えを巡らせてみてください!
何も考えずに過ごしていると、あっという間に4年間が過ぎて後悔することになりかねません。
まずは自分の中での目標・ゴールを定めてみてください!
大学生活に関する情報を集める
二つ目は、大学の情報をできるだけ多く集めること。
「大学に関する情報」というのは、履修に関することやバイト・サークルに関することももちろん当てはまりますが、より集めてほしい情報は、
・大学生活でやるべきこと
・将来を見据えた上での大学生活の過ごし方
など、大学生活全体に関する情報です!
幸い、ネットを使えば大学生活について書いてある記事は山のようにあります。
僕もいまでもよく参考にさせてもらう記事も沢山あります!
行き帰りにスマホで簡単に情報収集できるので、是非やってみてください!
(成功支援ブログの記事も是非!笑)
大学が決まった君に伝えたい、とても大事な4つのこと - 成功支援ブログ!
データに基づく、大学生やるべきことランキングTOP8! - 成功支援ブログ!
新歓はできるだけ回る
サークルの新歓活動はできるだけ回った方が良いです。
自分の興味のあるサークルは全て回るくらいの勢いで良いと思います笑
サークル選びは大学生活においてとても重要な要素の一つです。
活動内容、雰囲気、飲み会の数などサークルによって様々です!
色んなサークルを回って話を聞いて、自分にあったサークルを選びましょう。
僕は一年生の時はほとんど新歓に参加せず、二年生で新しくサークルに入り直しましたが、二年時には10個くらいサークルを回りました笑
バイトを早く探して決める
サークルと同様大事なのが、バイト選びですね!
バイトは早く決めましょう。
大学生活はとにかくお金がかかります。
サークルの会費や合宿費、友達とのご飯、飲み会、旅行など高校とは出費のレベルが違います。
アルバイトを早めに始めることで、そのための費用を捻出することができます。
僕は本格的にバイトを始めたのは1年の12月でしたが、もっと早く始めてお金を貯めておけば良かったと後悔しています。
1年の前半は何してたんだろう…笑
やるべきことをやって良いスタートダッシュを!
ここまでで、新入生がやるべきことを4つ挙げました。
僕がこんな記事を書いたのも、僕自身大学1年目はあまり納得のいく過ごし方をしてなかったからです。
何も考えずに大学生活に入ると、ただただ時間だけが過ぎていってしまいます。
自分なりに充実した大学生活が送れるように、4月に良いスタートダッシュを切りましょう!
以上、「大学1年生4月の過ごし方。現役大学三年生の4つのアドバイス!」でした!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
好きなことで生きていく。
こんにちは!いたるです!
早いもので僕ももう大学三年生。そろそろ将来について真剣に考え始める時期です。
漠然とした不安や焦りも感じていますが、そんな中最近「好きなことで生きる」という言葉や考えをよく目にします。
今日は、「好きなことで生きる」というのはどういうことなのか、どうすれば「好きなことで生きる」ことができるのか、について考えてみます!
好きなことで生きる自由な人生
「好きなことで生きる」というのはよく聞く言葉だと思いますが、具体的には「自分の大好きなことを仕事にして生きていく」ことを指します。
成功の法則の一つとしても「好きなことを仕事にする」というのは良く挙げられています。
好きなことをしていると、エネルギーやパワー・運などを引き付けて人生がよい方向に進んでいく、ということらしいです。
朝起きた時に、「今日も好きなことができる、楽しいこと・ワクワクすることに没頭できる」と思える人生は素晴らしいですよね。
好きなことで生きている人の例
では、「好きなことで生きていく」というのは実際に可能なのでしょうか。
多くの大人はそんなことができるのは一部の限られた人だけだと言います。
その一部の人達とはどのような人達でしょうか。
一つの例としてyoutuberのヒカキンさんが挙げられるのではないでしょうか?
youtubeの謳い文句はまさに「好きなことで生きていく」!
ヒカキンさんはビートボックスが好きで、スーパーの店員として働きながら動画投稿を続け、何年後かに芽が出て現在日本で最も人気のあるyoutuberになっています。
好きなことをしない人生は苦痛でしかない
逆に好きなことが仕事にならなかった場合を考えましょう。
普通のサラリーマンはこの部類に入りますよね。
やりたくもない仕事をやって、残業して、毎日満員電車で通勤する…
正直いやです。笑
そもそも定年までの40年間の人生の大半がやりたくもないことで埋め尽くされるのが充実した人生と言えるのでしょうか?
僕はそうは思いません。
好きなことをして生きていれば回りの人も幸せにできる
「好きなことをして生きていくこと」は自分だけでなく、回りの人も幸せにすると言います。
心から自分の仕事を楽しめる人は、どうやったら回りの人を喜ばせようか考えることができます。
仕事を精一杯楽しんでいる人のエネルギーは確実に回りの人にも伝導するものなんです。
例えば花屋の場合を考えてみましょう。
花が好きでたまらなくてどうやってお客さんに花を楽しんでもらおうとウキウキしながら仕事をしている人と、
金儲けだけを考えて、仕事を義務だと思いながら嫌々花を売っている人、
どちらから買いたいですか?どちらがお客が集まると思いますか?
「好きなこと」ってなんだ?
ここまで「好きなことで生きる」ことについて書いてきましたが、「自分の好きなことが分からない」という人も沢山いると思います。
好きなことを見つけるためには、次の二つのことを考えるといいらしいです。
1小さいときに好きだったこと
自分が小さい頃、幼稚園や小学校の時に好きだったこと、夢中になっていたことを考えてみましょう。
僕の場合は、とにかく体を動かすこと、スポーツが大好きだった記憶がありますが、今でもそれは変わりません。
2時間を忘れるくらい熱中できること
時間を忘れるくらい何かに夢中になった経験はありますか?
自分の好きなことをしていると時間を忘れてしまうくらい熱中してしまうと言います。
僕の場合は、マンガや本を読むこと、何かの方法を研究することがあてはまります。
他にも好きなことを見つける方法はあります。
自分のやりたいことやワクワクすることをリストアップするのも一つの例です。
ブログは好きなことを仕事にする最適解かもしれない
自分の好きなことは挙げられましたか?
好きなことを挙げてみて、「こんなの仕事に繋がらないよ」というものもあったかもしれません。
僕の場合、教えることやサッカーなどは教員として仕事にできますが、マンガや音楽・旅などはなかなか難しい部類に入ります。
そこで思い付いた方法は「ブログ」!
ブログではどんな分野のことであろうと、自分の好きなことを記事にできますよね。
マンガならおすすめのマンガや感動するシーンを紹介すればいい。
旅なら必要な用具、行った場所などを記事にすればいい。
人の役に立つ記事が書けるのであれば、ブログを通して好きなことでお金を稼ぐことも可能です!
ブログ最適解説。笑
簡単なことではないかもしれない
ここまで好き勝手書いてきましたけど、口で言うほど簡単なことじゃないかもしれません。
事実、多くの人が好きなことだけで生きてはいません。
でも、自分の人生がたった一回だと考えれば、好きなことにチャレンジしないで一生を過ごすのはもったいないと思いませんか?
もちろん好きなことで生きていこうとすれば色んな困難があると思います。
ただ、僕はつまらない仕事について一生過ごすよりはましだと考えます。
みなさんはどうでしょうか?
以上、「好きなことで生きていく。」でした!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
ブログ100日経ったけど壁にぶち当たってる話
お久しぶりです!10日ぶりくらいの更新をしているいたるです!
ちょっと間が空いたのは、正直に言うとブログで壁にぶちあたってしまったから。笑
今日はこの間のプチ挫折?について書きます。
あとは今後の展望とか。
ブログ開設から100日
ブログを始めたのが12月中旬だったので、すでに100日以上が経過しました。
60記事くらいまでは頑張って毎日書いていましたが、だんだん毎日記事を書けなくなり、更新頻度も少なくなってきてしまいました。
友達にも「最近ブログサボってない?」と指摘されるように。笑
更新しなくなった一番の理由
アクセス数が伸びない
更新しなくなってしまった一番の理由は、アクセス数が全然伸びなかったからです。
開始当初は、「なんか自分才能ありそうだし2ヶ月くらいたったら無茶苦茶アクセス数伸びてるんじゃね!?」とか思ってました笑
ふたを開けてみれば、全然そんな簡単なものじゃなかった。
最初の30日より次の30日の方がアクセス数が減り、モチベーションも低下。
頑張って記事書いてもこれじゃなぁーと記事更新が億劫になってしまいました。
忙しいしお金も得られないなら意味ない?
アクセス数が全く伸びず、記事を書くのも1記事1時間くらいはかかります。
「アクセスもお金も得られず、時間も消費するならブログやる意味なくね?」
と遂に自分の中の悪魔が顔を出し始めました笑
こっから三年生にもなるし、ブログやる時間もとれないし…
今この思考に陥っている状態ですね笑
ブログ教科書の失敗例に見事に当てはまっている!
そんなこんなで、しばらくもやもやした状態だったのですが、今日たまたまブログの本が目に入り手にとって読んでみたんです。
そしたら、
「多くのブロガーが三ヶ月を待たずして更新をやめてしまう。そしてブログ自体もやめてしまう。」ということが書いてありました。
まさに今の俺じゃん!w
またこんなことも。
「ブログは基本的に100記事書くまではなかなか伸びません。100記事あたりからアクセスが伸びます。根気よく続けましょう。」
100記事までは伸びないということは自分でもわかってたつもりでしたが、勝手に自分の才能の無さと時間の無さを言い訳にして諦めてしまってました。
やっぱ100記事までは続けてみないと。
結論からいうと、やっぱり100記事到達までは頑張るつもりです!
100記事からアクセスが伸びると色んなブロガーが言っているので、それをまずは信じてみようと。
このままやめたら全然ブログで「成功」してないことになってしまいますし笑
100記事書いて、その時の結果で考えようと思います!
もう一度ブログの本を読んで、人気ブロガーのブログをみて、勉強し直してみようと思ってます。
100記事書いて、アクセスも伸びて、お金も稼げて、有名な大学生ブロガーになって、大学生とか受験生の役に立つ、っていうのが夢です!笑
というわけでもうしばらくは応援よろしくお願いしますm(_ _)m
以上、「ブログ100日経ったけど壁にぶち当たってる話」でした!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
ここが違う!アメリカに行って驚いた日本との違い4つ!
こんにちは!重度の花粉症でなるべく外に出たくないいたるです!
3週間アメリカに短期留学に行ったのですが、やっぱり日本と違うところが沢山ありました!
そのなかでも特に僕の印象に残っている4つのことを今日は紹介していこうと思います!
基本的にフレンドリー
やっぱり一番はフレンドリーさの違いです。
日本人がシャイだと言われる理由がわかった気がします笑
向こうの人は初対面の人にも親切だし明るく接していました。
授業の一環で現地の大学生にアンケートをとる、という経験をしたんですけど、ほとんどの人がテスト前にも関わらず快く答えてくれました!
しかも別れ際には「Good luck!」とか言ってくれますし。
日本でアンケートしようとしたら、多分胡散臭げに見られて「今ちょっと忙しいんで…」とか言われて断られますよね、多分笑
初めて会う人とも楽しそうにやり取りするし、よく笑うし、そういうところは日本人も見習った方がいいのかなぁーって思いました。
チップ制度
一番苦戦した文化の違いは、チップ。
チップとは、レストランとかで料金と別に払うお金のことです。
チップの存在自体は知っていたんですけど、実際に経験してみると誰にいくらどうやって払えばいいのかよく分かんなかったです笑
机に置いていくべきなのか、店員に直接渡すべきなのか、日本人だから分かんないふりして逃げるか。笑
あたふたしてたら店員の人が直接教えてくれました!
チップは料金の10-20%の範囲で、担当した店員のサービスの満足度に応じて払うもので、基本的には現金をテーブルに置いていくらしいです。
払わないとその店員のサービスに全く満足していないという失礼なことにも成りかねないと。
そんなに言うならとしっかり20%払ってきました笑
やっぱり食事は日本が一番
日本の食事は世界一、というのは聞いたことがありましたが、アメリカに行ってみて本当にそうかもしれないと思いました!
食事は1品であることが多くて日本に比べると野菜を食べる機会も少なかった。
基本的に食事は手間をかけず、そんなに栄養とかにも気を使わないみたいです。
後は食費が高い!
普通にランチ食べるだけで10ドルくらい消費します。(1000円超)
日本は栄養もあって美味しいものを安く食べれる良い国なんだなーというのを実感しました。
「あー、大戸屋行きてぇ!」ってずっと思ってました笑
大学生活も違った
大学生活にも違いがありました。
前の記事でも書きましたが、日本の大学生とは勉強に対する意識とかける時間が違います。
日本の大学生は世界で一番勉強しない、というデータをどこかで見ましたが、アメリカと比べると勉強時間が少なすぎるのは事実。(それが良いか悪いかは別として)
後はキャンパスの施設のレベルが違いましたね。
図書館は何個もあるし、建物の中にスタバがあるし、ボウリングや卓球・ビリヤードができる施設までありました!
やっぱり世界トップレベルの大学は違うなぁーと思いました。
早稲田もスタバくらいは作ってほしい笑
今日のまとめ
今日はアメリカと日本の違いについて書きました!
フレンドリーさ、チップ、食事、大学生活など様々な違いを感じました。
日本にもアメリカにもそれぞれ良いところがあると思います!
多分きっと他の国にも面白い違いが沢山あるんだろうなぁ…
今回アメリカに行ってみて、更に色んな国に行ってみたくなりました!
みなさんも是非色んな国にいってみてください!(そしておすすめを教えて!笑)
以上、「ここが違う!アメリカに行って驚いた日本との違い4つ!」でした!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
大学の履修科目はどう決める?現役大学生のアドバイス4つ!
こんにちは!無事帰国したいたるです!
そろそろ新しい年度が始まりますね。
新しく大学生になる人に最初に訪れるのが、科目登録です。
大学に入るとある程度自分で受ける授業を決めることができますが、意外とこれが奥が深いんです!
今日は新入生に向けて、授業履修のアドバイスを4つ挙げたいと思います!
まずは自分が興味があるものを。
大前提として、自分が心惹かれる授業をとりましょう!
大学も年が重なるほどに、「いかに楽に単位を取るか」という人がどんどん増えていきますが、それだけではもったいない。
自分が興味のある分野の授業や質の高い授業を履修することは、自分の成長につながります。
最初から楽しようとするのではなく、面白そうな授業や興味のある授業を取ってみましょう!
履修ガイドを熟読しよう。
大学が配布する履修ガイドをよく読みましょう。
4年間の単位の取り方やカテゴリー別の履修など、大学・学部ごとに必要な情報が記載されています。
自分の学部の仕組みについてよく知らないと、後になって失敗に気づき、3.4年目に単位が残ってしまうことにも成りかねません。(僕の例です笑)
逆に履修や単位の仕組みについてよく知っていれば、必要な分を効率よく取ることができます!
先輩の意見も参考に。
もちろん先輩の意見も参考にしていいと思います笑
単位の取り辛い授業や、履修の組み方など新入生に分からないところを教えてくれるのが先輩です!
ただ、先輩の意見を鵜呑みにするのは良くないと思います。
楽に取れる授業ばっかり取ったり、どう授業を休むかというアドバイスをする先輩も多いですが、惑わされず自分でしっかり考えましょう笑
大学の中には、学生が作る履修雑誌があるところもあります。
授業の面白さや単位の取りやすさを評価しているんです。
こういう雑誌を読んでみるのもいいと思います!
授業以外のやりたいこととバランスをとろう。
最後のアドバイスは、授業以外とのバランスを考えて履修を組め!というものです。
大学生活は授業だけではないです。
サークル活動やアルバイトなど、課外活動も大学生活の重要な一部です。
課外活動の時間もしっかり確保できるように授業を組めるといいですね!
もちろん、課外活動一辺倒になるのも良くないです。
バランスが大事笑
今日のまとめ
今日は科目履修の組み方について書きました!
自分が興味のある授業を取る
履修ガイドをよく読む
先輩の意見を参考にする
課外活動とバランスをとる
の4つです!
よく考えて取って、充実した大学生活を送りましょう!
以上、「大学の科目を決める時に考えてほしい4つのこと」でした!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
海外の大学生と日本の大学生の3つの違い。日本の大学生はどうあるべきか?
こんにちは!留学も残りあと3日となったいたるです!
今日は海外の大学生と日本の大学生の「違い」について書いていこうと思います。
アメリカの大学に来て、日本の大学とは勉強面においてかなり違いがあることを強く感じます。
アメリカの大学生と日本の大学生にそれぞれインタビューして分かったことも含めてまとめてみました!
勉強への意識の違い
まずは大学生活においての「勉強すること」への意識の違い。
海外の大学生にとって、学生生活の中心は勉強です。
アンケートでも、ほとんどの生徒が「学生生活で一番大事なこと」でstudyingを選択しました。
それに対し、studyingを選んだ日本の大学生は半分以下。課外活動や人脈などを選んだ学生が多かったです。
自宅学習の時間の違い
二つ目に挙げられるのは、自宅での学習にかける時間の違い。
アメリカの学生に1日あたりどのくらい勉強する?と尋ねたところ、3-4時間と回答した人がほとんどでした。
これにはかなり驚きました。「そんなに勉強してんの!?」と笑
日本の大学生はテスト前以外はほとんど勉強してないんじゃないでしょうか?
僕もテスト前以外は課題をやるだけなので、1日1時間いくかいかないかくらいしか勉強してないと思います。
大学教育への満足度の違い
最後は、大学教育への満足度の違い。
アメリカの学生に「5段階で大学教育に点数をつけるなら?」と聞くと、ほとんどの人が4点と回答しました。
対して日本の学生は4点より3点と回答した人の方が多く、中には2点と回答した人もいました。
「大学で改善すべき点は?」という問いに「授業」と答えた人の割合も、アメリカ人より日本人の方が圧倒的に多かったです。
日本の学生は、海外の学生に比べて大学教育に満足してないと言えると思います。
実際、僕も大学教育には不満があります。
授業のスタイルなど、改善すべき点が多く残るのが日本の大学教育の現状です。
日本の大学のメリット・デメリット
アメリカと日本の大学教育について色々比べてきましたが、それを踏まえた上で、日本の大学のメリットとデメリットはどんなところにあるのでしょうか。
メリット
海外に比べ自由な時間が多いため、自分のやりたいことに時間を使うことができる。
有意義に使えるのであれば、強制される勉強よりも身になる4年間を過ごすことができる。
デメリット
勉強にかける時間や労力が少ない&大学教育の質が低いため、「勉強」という意味で身に付くことは少ない。
自由な時間が多いということは、堕落すれば無意味な4年間にも成りかねないということを意味する。
必ずしも海外の大学が日本の大学より良い、というわけではないと思います!
今日のまとめ
日本の大学にいるということは、海外に比べ自由な時間が多いということを意味します。
このことを、プラスにするかマイナスにするかは僕たち次第だと思います!
好きなことややりたいこと、勉強よりもためになることを見つけてそれに時間と労力を注いで成長するか、
特に勉強も課外活動もせずだらだら過ごしてなにもしないまま大学生活を終えるか。
日本の大学生活、というオリジナリティーあふれる貴重な時間を大事にしましょう!
大学生活でやるべきことについての記事はこちら↓
データに基づく、大学生やるべきことランキングTOP8! - 成功支援ブログ!
以上、「海外の大学生と日本の大学生の3つの違い。日本の大学でどうあるべきか?」でした!
最後まで読んでいただきありがとうございました!