こんにちは!シアトルの生活を満喫しているいたるです!
シアトルはスタバ創業の地ということで、スタバの発展過程から事業発展のプロセスを学んでみました!
起業やビジネスの段階をスタバを例にして分かりやすく説明していきます!
アイデアを思い付く
スタバでは、高いクオリティーのコーヒーとティーを提供するカフェをアメリカ中に広めること、というアイデアから全てが始まりました。
お金を集める
スタバは投資家から380万ドルを集めました。
始める
お金が集まったら、最初は小さく始めます。
スタバはシアトルで、一つの小さなコーヒー豆のお店としてビジネスを始めました。
それに少しずつマーケティングの技術を加えて発展していったのです。
発展する
ビジネスを始めたら、次は徐々に発展・進化させていきます。
スタバでは、コーヒーだけでなく、お店そのものでの体験も重視しました。
確実で、手作りの、快適なカフェをデザインしました。
そしてコーヒー文化のアイデアを促進しました。
拡大する
ビジネスが軌道に載ってきたら拡大します。
スタバはより多くのお店を開き、利益を拡大していきました。
従業員とお客の両方を満足させられるようなお店への工夫を続けました。
スタバの拡大
1971年にシアトルのパイクプレイスマーケットに1号店をオープンしたスターバックスは着実に発展していきました!
1987年の時点では17店舗でしたが、2012年には世界中に17000店舗以上まで拡大しました。
2015年には22500店舗を越え、現在も拡大し続けています。
日本では1996年、銀座に1号店が開かれ、現在では1300店舗を超える数のスタバがあります!
スタバ1号店にいってみた!
せっかくなので、スタバの1号店に行ってきました!
英語でオーダーして、普通にコーヒー飲みました笑
店内はスタバのタンブラーだったり、マグカップだったりが売ってました。
シアトルにはすごい数のスタバがあり、日本のコンビニくらいの間隔でスタバを見てると思います笑
今日の成功支援まとめ
今日はスタバの成功までの道のりをまとめました!
アイデア、資金集め、スタート、発展、拡大のプロセスをたどりスターバックスは世界的な企業へと成長していきました。
これかはも実際にスタバを訪れて、隠れた工夫を見つけていきたいです!
以上、「スターバックスに学ぶ、成功のためのビジネスの方法」でした!
最後まで読んでいただきありがとうございました!