言われたことだけやってたんじゃ成長なんてできない。自分から「主体的に」動こう!

こんにちは!いたるです!

今日は、最近の自分の経験をもとに、「自分から主体的に動くことの重要性」について書いていこうと思います!

受け身で言われたことだけやっている人間は飛び抜けることはできません。

何事においても、自分で何か主体的に取り組むことで成長や成功につながります。

 

インターン先で学んだ主体性の重要性

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僕が主体性の重要性を強く学んだのは、夏休みのインターンでの経験でした。

「何か爪痕を残してやろう」という思いを胸に2週間、自分がその会社に残せるものを考えながら仕事に取り組みました。

頼まれた仕事の分だけじゃなく、ホントに実用化されるような企画を作ろうと試みたり、その会社の課題や改善点を学生視点から考えたりしました。

主体性を意識して本気でインターンに取り組んだ結果、得るものはとても多く成長できましたし、自分の課題も見つけることができました。

 

大学生活は受け身の授業に出るだけでは面白くない

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話は変わりますが、大学生活は主体性がないと周りに埋もれていくだけのつまらない生活になります。

僕の一年生の時がいい例で、授業に出て課題をやって家に帰ってダラダラして寝る、というやるべきことしかやらない生活を送っていました。

当然のことながら毎日がつまらなく、大学生活に価値を見出せなくなっていました。

大学二年になり、大学の授業以外の課外活動や読書など、自分で取り組めることに挑戦するようになってから、毎日が充実し始めました。

大学生活は受け身の授業だけでは絶対に面白くなりません。

自分のやりたいこと、興味のあることに主体的に取り組むことで、充実した楽しいものになっていくんです!

 

将来必要とされるのは間違いなく主体性

将来の仕事、キャリア構築の上でも主体性は間違いなく必要とされます。

仕事で言われたことしかできない人間は「使えない人間」とされます。

「自分で課題を見つけ、解決する力」が社会人として必要とされるのです。

キャリアを築いていくのにも、主体性が不可欠。

自分のやりたい仕事、好きなことを追い求めて探し続ける「主体的な姿勢」がある人が、成功していくんだと思います。

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自分のできることから主体性を発揮しよう

まずは自分の生活の中でできることから主体性を発揮していきましょう!

自分のやりたいことを考えて、そのためにできることをやってみる。

新しい興味のあることを始めてみる。

人から言われたこと、やるべきとされていることだけやっていても面白くないですよね。

主体的に毎日を過ごして楽しく生きましょう!