こんにちは!時差ボケの影響をもろに受けているいたるです!
今日は、今まさに体感している時差ボケの症状と、その対策方法を調べたので書いていこうと思います!
時差ボケには疲労感、昼に眠くなる、夜目覚めてしまうなどの症状があります。
また対策として、出発前に十分な睡眠を取る、現地時間に合わせて行動する、太陽光を浴びる、東に行くときは時間を早め西に行くときは時間を遅くする、飛行機で時計を合わせるなどの方法があります!
時差ボケの症状
疲労感・眠気
着いた初日は、激しい疲労感と眠気に襲われました。
長く飛行機に乗って疲れていたこともあり、ホームステイ先についた途端にホッとしてバタンキュー。
昼過ぎなのにしばらく眠ってしまいました。
昼に眠くなる
着いてからまもない間は、午前から昼にかけて眠気が来ます。
本来日本が夜の時間帯に活動するため、慣れないうちは眠くなってしまいますzzz
夜変な時間に目が覚める
夜変な時間に目が覚めます。
今の僕がまさにこれで、夜中の3時くらいに目が覚めてしまってどうしても寝れないので、この記事を書くことにしたんです笑
夜は早く眠くなって22時くらいに寝てしまうので、かえって健康的かも?
時差ボケの対策
出発前に十分な睡眠を取る
日本を出る前日は十分睡眠を取りましょう!
睡眠不足や疲労がたまっている状態は、時差ボケの症状を強くしてしまいます。
現地時間に合わせて行動
現地に着いたら、なるべく現地時間に合わせて過ごすようにしましょう!
寝る時間や起きる時間はもちろん、食事の時間なども工夫するといいと思います。
できるだけ現地のリズムに体を慣らしていくと良いです。
太陽光を浴びる
現地に着いてしばらくは、意識的に日の光を浴びるといいらしいです。
太陽光には体内時計をリセットしてくれる働きがあるため、時差ボケ解消にはとても効果的。
東は早く、西は遅く。
東に行くときは、旅行の少し前から普段より早寝早起きを心がけましょう。
西に行くときは、普段より遅寝遅起きを心がけましょう。
時差に合わせて行動しておくことで、現地に入ったときに楽になります。
飛行機で時計を現地時間に設定
飛行機に乗ったら、時計を現地時間に合わせましょう。
これは意識的な部分もありますが、飛行機内で現地に合わせて睡眠を取れればなお良いです!
僕は今回飛行機でなかなか寝ることができませんでした笑
まとめ
今日は時差ボケの症状と対策について紹介しました!
海外旅行に行くときは、しっかり対策をして快適な旅を楽しみましょう!
僕も帰りはしっかり対策しようと思います笑
以上、「時差ボケがしんどい…時差ボケの症状と5つの対策!」でした!
最後まで読んでいただきありがとうございました!