こんにちは!きちんと睡眠をとらないとすぐに体調が悪くなるいたるです!笑
今日は、「質の良い睡眠を取る方法」を紹介しようと思います!
質の良い睡眠はストレスや疲れをとり、毎日の活力を生み出してくれます!
勉強や運動の集中力も増すし、疲れがないことで気分もよくなります。
今日は7つのコツを紹介するので是非試してみてください!
寝る時間を固定する
睡眠を取る時間を固定することで、毎日質の良い睡眠を取ることができます。
特に起きる時間を一定にするのが良いと言われています。
毎日同じ時間帯に睡眠を取ることで、体にそのリズムが刻まれ、疲れが取れやすくなるんです!
僕は大学に入ってから0時から7時半の睡眠リズムをほぼ保っていますが、この時間にちゃんと寝ることで疲れが良く取れます。
半年くらい経つと目覚ましがなくてもこの時間に起きれるようになります!
22時-2時が一番疲れが取れる
22時から2時の間は成長ホルモンがもっとも出る時間帯です。
なるべくこの時間帯に眠っている時間を増やすようにしましょう!
この時間に眠ることで疲労がとれ、体が修復されるそうです。
女性にとっては、22-2時は「肌のゴールデンタイム」とも言われているため、更に効果的です。
普段の生活で22時に寝ることはなかなか難しいものですが、せめて日が変わる前には布団につきたいですよね!
寝る1-2時間前の間にぬるめの風呂にゆっくり浸かる
寝る前2時間から1時間の間にお風呂に入って体温を一度上げることで、眠りに入りやすくなります。
ポイントは、ぬるめの風呂に長く浸かることです!
冬場なら40℃、夏場は38℃くらいのお湯に、15分くらい入るのが理想的です。
入浴はそれだけで疲労回復にもつながるので一石二鳥です!
寝る前はスマホとテレビを見ない
スマホやテレビからでるブルーライトは眠りを妨げてしまいます。
寝る1時間前からはそれらをなるべく避けるようにしましょう!
僕は寝る前はスマホの電源を切って、完全にシャットアウトするようにしています。
電源がついてるといじっちゃうので笑
寝る前にストレッチをする
寝る前にストレッチをすることで、体がほぐれ、リラックスして眠れるようになります。
お風呂上がりのストレッチは体の柔軟性も高めてくれます。
またストレッチは疲労回復を早めてくれる効果もあります。
一石三鳥ですね!笑
朝起きたら日の光を浴びる
ここからは夜ではなく起きてからやることです。
朝太陽の光を浴びること。
日光には体内時計のずれを調整してくれる役割があるそうです。
日の光を浴びることですっきり目覚められるのと、夜適度な時間に眠くなるような働きをしてくれます!
朝起きるときに日の光が自然に入るようにしておくのがベストですね。
僕はカーテンを開けて寝るようにしてますが、朝太陽の光で起きるのは最高に気持ちいいですよ!笑
昼寝は15-30分がベスト
短時間の昼寝はすごく効果的なんです!
日中に眠くなること多々ありますよね。
僕も昼御飯の後の授業は眠気との戦いになります笑
可能であれば15-30分ほどの睡眠をとると良いです!
長時間寝るのは逆効果で、夜眠れなくなったり、疲れがたまってしまったりするらしいので気を付けてください…
今日の成功支援まとめ
質の良い睡眠は沢山のメリットを生みます!
快適な睡眠のコツは、
・寝る時間を固定する
・2200-0200の間に寝る
・寝る前にゆっくり風呂に
・スマホやテレビをやめる
・ストレッチをする
・朝日の光を浴びる
・短時間の昼寝
の7つでした!
以上、「快適な睡眠をとるための7つのコツ」でした!
最後まで読んでいただきありがとうございました!