こんにちは!テストが終わりあとはレポートだけ。春休みまであとちょっとのいたるです!
今日は大学の勉強はどうやったらためになるのか、ということについて考えていきたいと思います!
内容が身に付いてない!
テストを受けてる途中に思ったこと。
「これ半期間履修したけど、なにも身に付いていないぞ…汗」
どの科目も同じようなことを思ってることに気づきました。笑
大学の学習ってあいまいになりがちだけど、なにも身に付いてない状態に少し焦りを感じました。
そもそもちゃんと勉強していない
なんでこんなにためにためになってない感じがするんだろう。
そう考えて思い付いたのは、「そもそもあんまり勉強してねーわ!」ということでした笑
大学生は誰もが思ってることだと思うんですけど、大学入るとホントに勉強しなくなりますよね。
授業もちゃんと聞かないし、課題もなあなあ。テストも前日に勉強するだけ。
そりゃあ何も身に付かないわけだ!
大学の授業はためにならないしつまらない。悪いのは教授。そんな声もありますし、一部的を得ていると思いますけど、僕達学生にできることもあるのでは。
どうすれば大学の勉強がためになるのか
大学に4年間いて、何も特に勉強しなかったなぁーっていうのは癪ですよね。
僕は、大学でこのことを勉強して、ためになった!と言えるようになりたいです。
そのためにはどうすればいいのか。
好きで興味のある授業をとろう!
楽単ばかりじゃだめです。好きな科目をとりましょう。興味のないことでかつ楽単だったらいよいよ勉強する気失せますよね笑
逆に自分が興味がある分野だったらやる気も起きるし、学ぶ楽しさも沸くはずです!
僕は国際関係と教育学に興味があるので、これからはなるべくそういう科目で履修を組みたいです。
土台となる地歴公民をしっかりと。
今回テストを受けて思ったのは、中学高校の社会を分かっていないと、授業内容をしっかり理解するのは無理だ、ということ。
大学の勉強は、高校までの勉強を専門化して発展させたものです。基礎となる部分の理解なくして大学の学問を習得するのは難しい。
春休みに中学社会だけでもしっかり勉強しようと思います!
授業はマンツーマンだと思って受ける
大学の授業はつまらない、と言われるけど、マンツーマンの授業だと思えば違ってくるのでは?
この話は僕に向けて言ってることだ、という認識で授業を聞けば理解度は激変すると思います。
つまらない授業はきちんと取り組まないからつまらないのであって、きちんと理解できれば面白い部分も見えてくるはず!
+αの勉強もやろう
本当に興味がある分野の学問に関しては、参考文献も読んでみる、自分で調べてみるなどの+αの勉強もしましょう。
何かひとつ自分の強みを作るという意味でも、ある分野の勉強に没頭してみるのもありだと思います。
この分野は大学時代むちゃ勉強した!と言える分野を作りたいですよね笑
まとめ
今日は大学の勉強を意義あるものにする、というテーマで記事を書きました!
せっかくの大学生活、ひとつくらいこれは勉強した!と言えるものを作りましょう!
僕もテスト惨敗の反省を活かして、春休みから社会の勉強を始めようと思います笑
以上、「大学の勉強って役に立ってる?本当に意味のある勉強をする方法。」でした!
最後まで読んでいただきありがとうございました!