インド旅行記[11.12日目]首都デリーを観光。やっぱり首都はすごかった!?

こんにちは、いたるです!

インド旅行も残すところ2日。

今回の記事は、首都デリーでの出来事を2日まとめて一気に書きます!

 

デリーの中心地へ。

昨日よく眠ったので、体力も回復。

10日目は少し良いホテルだったので、11日目は安宿を探すことに。

ガイドブックを見ると、ニューデリー駅のメインバザールに安宿街があるとの情報が。

どのみちニューデリー駅付近に行きたいと思っていたので、メトロでニューデリー駅に向かいます。

メトロの駅は今までないくらいの混雑。切符を買ってプラットフォームに入るのに15分ほどかかりました。

デリーのメトロは5種類ほどに分かれていて、それぞれブルーライン、イエローライン、レッドラインなどと色の名前が付けられています。

今回僕たちはブルーラインに乗って移動。

ニューデリー駅に着いて目の前のメインバザールへ。

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いかにも安宿街って感じで、タイのカオサン通りを思い出しました。

宿に着き、少し休んだ後付近を散策。

道には店が所狭しと立ち並び、人とリキシャーが駆け巡ります。

一番栄えているはずのニューデリーだけど、こんな感じの古びた街並みなのかー、インドはまだまだ全体的に発展途上なんだな、と思いました。

しかし翌日、そんなことはないことが分かります。

 

サウスデリーのショッピングモール

12日目。

デリーの中でも発展しているというサウスデリーに向かうことにします。

ルピーがかなり余っていたので、この日は贅沢して散財する日に。笑

場所はサウスデリーのショッピングモールに決めました。

インド各都市のショッピングモールを訪れていたので、デリーとはいえたかが知れてるだろ、と思って入ったら、愕然。

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日本のショッピングモール以上に綺麗で、並んでいる店も高級なものばかり。

インドにもこんなとこあったのか!」と驚かされました。笑

今まで見てきたインド人と同じとは思えないような、きれいな格好をした人ばかり。

同じ国なのに全然違う環境にいるんだな、と改めて思わされました。

高いご飯にマッサージ、アイスクリームとしっかり散財。笑

1日で3000ルピー(約5000円)使いました。

 

インドラストディナー…

ホテルもメインバザールにある良いホテルに移動。

使いすぎて300ルピーしか残っていなかったので、夕食は友達とメインバザールの普通のレストランで。

最後のディナーはもちろんカレー。

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インド来て、カレーとチャイだけは飽きなかった。

この二つだけは心からオススメできます。笑

レストランはテラス席で、上からインドの生活を見ながら食事ができます。

あんなに嫌だと思っていたのに、最終日になってみると、やっぱりインドを去るのが少し寂しくなってしまいました。

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また10年後くらいにインドがどうなってるか見に来たいなー…

 

これにてインド二週間の旅は終了。

明日は空港からトルコに向かいます。

インドは友達と2人でしたがトルコは1人旅。

トルコでブログを更新するかは未定ですが、安全に気をつけて楽しんできます!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

インド旅行記[10日目]アグラからデリーへ。

こんにちは!いたるです!

今回の記事は、インド10日目の記事。

タージマハルのあるアグラから、いよいよ首都デリーへ移動しました!

 

アグラ→デリーをバスで移動

朝ごはんをアグラのホテルで済ませて、いざ出発。

首都デリーへ電車で向かうつもりでした。

ホテルと契約してるリキシャーに乗り込み、アグラカント駅までお願い!と頼むと、

「デリーへ行くんだよね?どうしてバスでいかないの?」

と言われます。

運転手曰く、昼は電車が混んでいるので、バスの方が早く楽に着くとのこと。

本当にそうかどうかは分かりませんが、(笑)インドの移動手段で唯一使ったことのないのが高速バスだったので、友達と相談してバスにすることに。

運転手が連れて行ってくれた場所でチケットを購入し(アグラ→デリーのエアコン付きバスが500ルピー、850円)待つこと20分。

僕たちが乗るバスが到着しました!

中に入ると、意外としっかりしていて涼しく快適。

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3時間でデリーへ着く、とのことだったので景色を楽しんだり友達と喋ったり寝たりしながら道中を過ごしていました。

 

案の定全然着かないバス

11時発のバスで、予定なら14時に着くはずですが、14時半になっても全然着きません。

僕も友達も昼ごはんを食べておらず、お腹が空き始めます。

さらに、3時間乗っているうちに二人ともトイレに行きたくなります。

ふと見える標識を見ると、「デリーまで85km」の文字が。

「はぁ?あと1時間以上かかるじゃん!」

胃袋と膀胱の限界を恐れ焦る僕。笑

起きてると早く限界を迎えそうなので眠ることにしました。

眠ること1時間。目を覚ますとインドで見たことのない高層ビルが。

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「やっぱり首都はすげーんだなー」と思うのもつかの間、襲いかかる尿意と空腹。

結局、バスが目的地に到着したのは15時半前後でした。

アグラ→デリーが計4時間半かかりました。

インドの時間感覚はもう信じないぞ!笑

 

移動疲れでホテルで就寝

バスを降りるところには、示し合わせたかのようにリキシャーの運転手がわんさかいます。

ホテルのある街の名前を伝えると、2人で800ルピーと言われます。

たけぇなと思いながらもお腹の空いた僕たちはとっとと乗ります。笑

デリーの交通は凄まじく、僕たちの運転手も◯リオカートのように車の間を縫って飛ばします。

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街に着いていざ支払いとなると、

「ちょっと遠かったから1200ルピーね。」

と言われます。

「あなた800ルピーって言ったよね?そんなに払わないよ!」

「渋滞してたし時間かかったからさ。」

理不尽な要求に値引き交渉をしますが、結局2人で1100ルピー払うことに。

こっち来てからぼったくられてばっかりです。

 

近くのインド料理屋で遅すぎる昼ごはん(インド来てから一番美味しいカレーでした)を食べ終わると、2人ともどっと疲れが。

今日は一切観光していないけど、やはり長距離移動は体力を消耗するみたいです。

あらかじめ予約しておいたホテルに向かい、この日の夕方は夕飯も食べずにベッドでぐったりしました。

 

今回の記事はここまで。

インドも残り2日。2日間でデリーを一通り観光します。

インドの首都デリーはどんなところなのか。

これ以上騙されないでインド旅行を終えられるのか。笑

続く。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

インド旅行記[9日目]夢にまで見たタージマハル。

こんにちは、いたるです!ちょっと遅くなりましたが、インド旅行の9日目、アグラの旅の記事です。

 

インドに行きたかった理由

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僕がそもそもインドに行きたい、と思ったのは、タージマハルを生で見たかったから。

大学の教職の授業で、インドの歴史について授業を作る機会があり、そこでムガル帝国とタージマハルについて学びました。

世界史の教科書に載っているタージマハルの写真を見ながら、

「これ実際に行ってみたらどんな感じなんだろう…?」

と思うように。

そして僕のやりたいことリストに

「・インドに行く。」

が加わることになりました。笑

まさかこんなに早く実現することになるとは思いませんでしたが、「やりたいことは今すぐ、そして全部やる!」をモットーにしてるので、いいことだと思ってます。笑

チェンナイは友達と会うため、バラナシはガンジス川を見るためでしたが、アグラに来たのは言うまでもなく、タージマハルを見るため。

インド来てタージマハルを見ずに帰れるか!

 

夢にまで見たタージマハル

いよいよタージマハルを見るとなって、友達と話してたのが、「案外大したことないかもよ?」ってことでした。

写真で見たタージマハルは良く撮れているものなので、実際はそんなにすごくないんじゃないか?

僕はなにかをする前は盛り上がるけど、実際やってみると冷めてしまうこともある人間なので、(笑)

今回のタージマハルがそうなってしまうことが怖かった。

1200ルピー(2000円くらい)というなかなかの大金を払って入場。

正門から入り、いざ見てみると…

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美しい…

真っ白なタージマハルに息を呑みました。

全然ガッカリスポットなんかじゃない、タージマハルは本物だ。

想像していた通りではあるけれど、それでもやっぱり美しいタージマハルに感動しました。

多分1時間くらい見てても飽きない気がする。笑

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タージマハルの中に潜入!

真っ白なタージマハル、これ中に入れるんです。

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映画アラジンでは、タージマハルは宮廷とされているけど、実際はタージマハルはお墓。

ムガル帝国の皇帝シャージャハーンが愛する奥さんのために作ったものなんです。

中には実際に墓石がありました。(撮影禁止なので写真はありません)

でも遠目から見てると、やっぱりこれが宮殿で、こんなところに住めたらいいなぁー、と思っちゃいます。笑

 

タージマハルはやっぱりすごかった!

今回はここまで。

タージマハル一色の記事でしたね笑

憧れて行ったけど、やっぱりタージマハルはすごかった。

インドに行くなら絶対に行くべきです!

 

インド最大の目的は果たしましたが、次はいよいよ首都デリーに移動。

インド旅のラストはどうなるのでしょうか。笑

乞うご期待。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

インド旅行記[8日目]バラナシ→アグラ、深夜列車の旅

こんにちは!いたるです!

今日はインド旅行8日目。

ガンジス川のあるバラナシを出て、タージマハルのあるアグラに向かいます。

 

チケット購入まで

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深夜列車は数日先まで完売のことが多いらしく、今回僕たちも宿の人に、「もういっぱいかも」と言われていました。

でも寝台列車で移動することは、インドて僕がどうしてもやりたかったことの一つだったので、辛抱強くチケットを探すことに。

インドの街の人に聞くと、「僕の友人が裏道で取れるよ!」と言っていましたが、ちょっと胡散臭いので他の手段を調べました笑

バラナシ駅の外国人窓口に行くと、外国人専用のチケットがまだ余っていました!

インド人用のチケットはいっぱいでも、旅行者用のチケットが用意されているみたいです。

価格は通常より高く、バラナシ→アグラのエアコン付き2等車が通常約1400ルピー(2380円)のところを、2000ルピー(3400円)で購入しました。

 

乗るまでが大変?

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インドの列車は乗るまでが大変だと言われています。

駅に着いたら電光掲示板で自分の乗る電車を探し、何番のプラットフォームから出るのかを確認します。

当日に乗り場が変更されることもあります。

プラットフォームに着くと5分前にもかかわらず、まだ前の電車が止まっています。

インドの列車は遅延が名物。(?)

1.2時間の遅れは日常茶飯事で、5.6時間遅れることもしょっちゅうあるみたいです。

僕たちの電車は幸いにもバラナシ駅始発だったため、そんなに遅れることもなく(それでも10分くらい遅れた)トラブルなしで乗り込むことができました。

 

いよいよ深夜列車の旅スタート!

僕の座席はこんな感じ。

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2段ベッド×2つで4人が一つの区画に入っています。

僕、インド人男性、ドイツ人女性が二人。

(男女分けられないので女性の方は注意)

寝ている間に取られないように荷物をワイヤーロックでハシゴに括りつけます。

2等車はシーツとブランケット、タオルがそれぞれに配られます。

食事はカレーとチャイの販売が回ってきて、それを購入します。

乗る前にスナックなどを買っておいてもいいと思います。

一番の注意点は、エアコン付き車はとにかく寒いということ。

半袖半ズボンだと確実に風邪を引きます。

羽織るものを持っていきましょう! 

 

全然着かない…

22時頃就寝し、到着予定6時半の少し前、6時頃に目が覚めます。

今の現在地を確認すると、目的地アグラのはるか手前。

予想はしていたけど、予定時刻には着きそうもない。笑

結局アグラに着いたのは10時半ほど。4時間程度遅れました。

インドの電車の到着時刻はあてにしない方がいいですね笑

(降りたアグラの駅で猿に噛みつかれそうになりました。駅に普通にいる猿とか犬怖い。)

 

今回の記事はここまで!

8日目夜→9日目朝の夜行列車を終え、9日目、10日目はアグラ、10-13日目でデリーをブラブラする予定です!

その後はいよいよトルコへ。はやく先進国いきたい。笑

旅もそろそろ折り返しを迎えます。

体調に気をつけながら最大限楽しみます!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

インド旅行記[7日目]念願のバラナシ観光。ガンジス川で騙されまくる。

こんにちは!いたるです!

今日は7日目。7/7七夕の日。

インドはあいにくの雨。

インドに来てから一週間が経ちました!

ようやく体調が回復してきたので、今日はガンジス川を中心にバラナシを観光。

これでもかというほど騙されました。笑

 

バラナシの街並み

バラナシの街はこれでもかってほどザ・インド。

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表通りには、昼も夜も多くの人が行き交います。

大通りから一つ隣の道に入ると、安宿や店が並ぶ狭い裏路地。

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裏路地は夜はとても暗くなるので、できるだけ出歩かないことをお勧めします。

 

ガンジス川

ようやく見ることのできたガンジス川

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ヒンドゥー教の聖地とあって、多くの人が沐浴していました。

行く前に予防接種を打った時に、お医者さんにも「ガンジス川には絶対に入るな」と言われていました。

体調を崩していた僕は、「今沐浴すると死ぬ!」と思い見るだけに。笑

 

バラナシで騙されないのは不可能?

大して外に出てないくせに、自分で分かっているだけで3回も騙されました。

 

1つ目。

対岸に渡りたいと思い、ガンジス川付近をうろうろしていると、日本語で声をかけてくる青年が。

いくら?と聞くと、

「今大統領が来ていてゲートが封鎖されているから高くて1500ルピーだよ

と答えます。

まあそうかとリキシャーに乗ってホテルに連れて行ってもらいました。

実際にインドのお偉いさんがバラナシに来てたのは事実でしたが、帰りは500ルピーほどで乗れました。

3倍もの値段を取られたわけです

 

2つ目。

近くのレストランで食事を済ませた後、目的地へ帰ろうと裏路地を歩いていると、

「どのゲストハウス?案内するよ!」と日本語で声をかけてくる人が。

「〇〇ゲストハウスどっち?」と聞くと着いて来いと言われます。

結果としてゲストハウスに連れて行ってはくれるのですが、

案内したからお金ちょーだい」と言われ、結局20ルピー取られることに。

 

3つ目。

ガンジス川沿いの火葬場のあるマニカルカーガートを訪れると、火葬場で働いているというこれまた日本語で話す青年が。

「私ガイド代取らないよ。ここは写真撮っちゃダメ。道が決まってるから着いて来て。」

と言います。

ガイド代取らないし、火葬場だからルールに従わないとか。

と思い、一通り案内してもらった最後に、

遺体を燃やすための薪を買う寄付金を払って。」と言われます。

まあ少しくらいならいいか、と思っていたら850ルピーを要求されます。

ここで始めてそういう手段だったのか、と気付きますがタダで帰してもらえず。

結局500ルピーを払うことに。

 

こうやって文字に起こしてみると自分でも、なんでこんなありきたりなものに引っかかったんだろう?と思います。笑

ガイドブックなどで知っていた手口なはずなのに。

でも実際に体験してみるとあっさり騙されてしまうもの。

そして何かされた後には人間は断りにくいもの。

最初から「お金は払わないよ。」と言う、などの対策が必要だったのかもしれません。

あとは、日本語で話しかけてくる人は無視すること。笑

(何も取らずに道を教えてくれる心優しい人も沢山います。)

 

7日目にして騙されすぎて、人間不信になりました。笑

そしてこんなに簡単に騙されるポンコツな自分への自信もなくなりました。

一週間経ちましたが、熱中症、騙される、腹壊す、など一通り経験し、今は風邪を引きかけています。

はっきり言います。

 

インドもうやだ!!!!!笑笑

 

明日は深夜列車でタージマハルのあるアグラに向かいます!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

インド旅行記[5.6日目]暑さにバタンキュー。インドでは熱中症に要注意!?

こんにちは!いたるです!

2日間ブログ更新が滞ってしまいました。

というのも、この二日間インドの暑さにやられてずっとベッドで倒れてました。

相変わらずの体の弱さです笑

せっかくバラナシに来たのに全然堪能できてません。

冗談抜きでインドは暑いです。熱中症対策の重要性を身をもって感じました…

 

暑すぎるインド

インドの7月の平均気温は30度前後。

日本と変わらないように思えますが、インドの7月は雨季で、さほど暑くない方です。

酷暑期だと40度近く到達する場合もあります。

僕は倒れて母親にその旨を連絡すると、こんなニュースが送られてきました。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6328971

インドの猛暑で百人以上が亡くなっているとのこと。

暑さに慣れていない日本人はなおさら注意が必要です。(僕みたいに体の弱い人は特に。笑)

 

インドでの熱中症対策

インドでできる熱中症対策は、基本的に日本での熱中症対策をより丁寧にやることだと思います。

1.水を必要以上にこまめに飲む

喉が乾く前にこまめに水を飲みましょう。

僕は油断していつもの日本のペースで水分補給をしていたら体調を崩しました。

インドは水道水は飲めませんが、ペットボトルの水なら飲めます。

1本20ルピー(34円)程で買えるので、惜しまず飲みましょう!

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2.エアコン付きの部屋を取る

インドの安宿はエアコンがついていないことが多いです。

一泊300ルピー(500円程度)とすごく安く魅力的ですが、夜暑いと脱水症状になる可能性もあります。

エアコン付きでも800ルピー程度(1400円程度)で取れる宿もあります。

あまり無理せず暑い時期はエアコン付きの宿を取りましょう!

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↑体調が悪すぎてエアコン完備の中級ホテルに宿泊。これでも一泊3000円程度。

3.12-14時は外出しない

日本同様、昼時は一番暑くなります。

12-14時に出歩いているとすぐに体力を消耗します。

昼でなければできないことがある時以外は、なるべく部屋にいて涼しい時間帯に外出することを勧めます!

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4.やばいと思ったらすぐ休め!

今回僕が死なずに済んだのは、やばいと思って無理せず休んだからです。笑

せっかくの旅行なのに、と無理して倒れたら元も子もありません。

熱中症は最悪死にます。

無理せず涼しい部屋で寝ましょう。

 

今回はインドの暑さと熱中症対策について書きました。

自分が体が弱くて倒れたのもありますが、誰しも油断していると熱中症になりかねません。

水分補給と休養をしっかり取って、何より無理せず旅行を楽しみましょう!

元気になったので、明日はバラナシ観光を楽しみます!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

インド旅行記[4日目夜]信じるか、信じないか。

こんにちは!いたるです!

今回は4日目の夜、バラナシに到着してからの話をしたいと思います。

 

チェンナイから一緒の好青年

チェンナイ空港でバラナシ行きの飛行機に乗るとき、真っ白なインドの服に身を包んだ青年と一緒になりました。

英語でやり取りをしているうちに仲良くなり、色んなことを聞き聞かれました。

彼はバラナシ出身の30歳で(20歳くらいに見える)、少しだけ日本語が喋れます。

飛行機のインド人キャビンアテンダントを見て、

「メチャメチャカワイイネー」

と言ってました。笑

すごく好印象なこの青年と、同じ飛行機でバラナシまで向かいます。

 

バラナシ到着後

バラナシに到着すると、彼が僕たちに、

「タクシーをシェアしない?一人250ルピーくらいで乗れるよ!」

と言ってきました。

もともとオートリキシャーを捕まえて二人で500ルピーで宿まで向かう予定だった僕たちにとっては、すごくありがたい話。

でも待てよ、ここはインドだ。さっき知り合ったばかりの人に着いて行って大丈夫なのか?

という疑問もあります。

僕が悩んでると、友達が「一回この人信じてみようよ!」と言ってきたので、一緒にタクシーに乗ることにしました。

(いや「一回」信じるってどういうことやねん)

彼は出身地でもあるせいか、タクシーの扱いにも手馴れていて、タクシー業者のボス?と握手をして何やら親しげに話しています。

その後僕たちはエアコンの効いた綺麗な車に乗り込みました。

乗ってみるとは決めたものの、僕は不安でいっぱい。

どこか変なところに連れて行かれる可能性もあります。一度乗り込んだら車から飛び降りる訳にも行かないし。(トムクルーズじゃないから)

位置情報をオンにして、グーグルマップを起動。

行き先があってるかどうか随時確認します。

その間にも彼は親しげに英語と少しの日本語で話しかけてくれます。

「僕は映画の勉強をしにフランスに留学してたんだー」

「フランス人の彼女もいるよー」

「日本人の女の子はすごくかわいいけど、シャイだからタイプじゃないなー」

僕たちも、

「チェンナイは友達に会いにきたんだー」

「この後鉄道でアグラに行くんだよー」

と説明します。

すると、

「僕の友達が鉄道会社で働いてるよ!チケット取れるよ!」

と言い、電話し始めます。

いやいや、流石に胡散臭くないか?これ大丈夫?このタクシーもグルで、メチャメチャぼったくられるんじゃないか?

 

そんな不安とは裏腹に、グーグルマップの示す道は僕たちの宿に向かい、目的地に普通に到着しました。

「じゃあ一人250ルピーちょうだい!」と言われていた通りの金額だけで大丈夫でした。

しかも彼は、夜遅くのバラナシの街を宿まで案内してくれました。

宿への道の途中、

「アグラまでの鉄道は、直前だからちょっと高くて一人3500ルピーだよ!また明日会おうね!」

と言います。

チケット高くない?明日も会うの?

疑念でいっぱいの僕。

それでも、複雑で暗い道を本当に目的の宿まで送り届けてくれて、お金も請求せずに彼は帰っていきました。

 

信じる?信じない?

宿に着いてから宿のオーナー(日本語ペラペラ)に鉄道の値段を聞くと、一人2000ルピーくらいとのこと。

え、全然値段違うじゃん!

やっぱり彼は僕たちからお金を巻き上げようとしているのでしょうか?

でもタクシーはきっかり250ルピーだったし、宿までも無料で案内してくれたし、

何より全然悪い人に見えない。

明日も会おうねって言われたけどどうしよう…

 

メチャメチャ迷っています。

インド特有のぼったくりや騙し、というのは存在するのは知っているし、彼がその一部である可能性は充分にあります。

でも一方で、南インドで会った親切な人達と同じように、彼がすごく親切に対応してくれている可能性も充分にあります。

 

人を信じるか、信じないか。

理想は全ての人が信頼しあう世界だと思いますが、途上国で人を妄信するのは危険なこと。

でも、全てを疑ってかかったら、自分の方から壁を作り、ブロックしてしまうことになります。

それは僕のなりたい人物像ではありません。

 

そんな迷いを抱えながら5日目を迎えます。

聖地バラナシでこれからどうなるのか、彼はいい人なのか悪い人なのか、彼とまた会うのか会わないのか、

決して油断せず、直感を大事にいこうと思います。